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当院では、成人病を中心にした一般診療と、専門医としての特化した診療という、ふたつの特色を持つクリニックを目指しています。
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地域に密着したホームドクターとして一般診療をベースにします。 |
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各種画像診断と消化器病学、そしてIVR(低侵襲治療)手技を駆使した臨床腫瘍学領域に専門性を発揮します。 |
これらの目的のために、近隣の病院の開放病床を利用して、私自身が主治医・執刀医として治療を行い、入院・外来を通した継続医療を行います。
医学の進歩に対応した医療技術の向上を図りながら、各大学病院をはじめ病院や近隣医院との診診・病診連携を基本に、一貫した医療を提供していくことをもっとも重要視します。
略歴
1975年 神戸大学医学部卒業。
宝塚市立病院 主任医長、市立芦屋病院 部長、兵庫医科 大学放射線医学講座助教授、
ニュージャージーがん研究所clinical fellow等を歴任。
2002年11月 たかやすクリニック開設。
2007年 9月 対がん協会賞 個人賞 受賞(がん征圧に功労のあった人に贈られる賞)
資格・役職
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日本血管造影IVR学会 評議員、放射線防護委員、指導医 |
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日本消化器病学会 専門医 |
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日本医学放射線学会 専門医、関西地方会世話人 |
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リザーバー研究会世話人 |
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兵庫県放射線科医会:理事 |
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日本医師会認定産業医 |
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JMTO(日本・多国間臨床試験機構) 領域別研究諮問委員会(領域:肝腫瘍)就任 |
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独立行政法人医薬品医療機器総合機構 専門委員
ほか |
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2011年10月31日 New!
『明日の医療経営を考える TEAM APPROACH』に患者様のトータルケアを可能にする高度な病診連携の事例として、当院(たかやすクリニック)と医療法人 康雄会 西病院との共同診療が紹介されました。
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2005年6月1日 TKCが発行する『TKC医業経営情報2005年6月号』最前線レポートに当院
院長インタビュー記事が掲載されました。
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2005年2月1日
『肝癌治療におけるDSM療法の有効性』について板野 哲氏(久留米大学医学部第二内科講師)との対談させていただきました。
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2004年9月1日
『DOCTOR'S MAGAZINE』9月号の特集「放射線科がより輝くために -その可能性を探る-」にて当院が日本で初めてのIVR専門クリニックとして取り上げられました。
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2003年6月1日 医療専門誌『ホスピタウン10月号』に当院が紹介されました。
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2003年2月3日
『Japan Medicine』に当クリニックが『日本初のIVR専門クリニック』として紹介されました。
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2003年1月21日
たかやすクリニック』が神戸新聞に紹介されました。
当クリニックが1月21日の神戸新聞と1月24日の東京新聞に大きく紹介されました。
詳しくはこちら >>
CLICK!
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2002年10月1日 画像医学を中心とした専門誌、INNERVISION(インナービジョン)2002年10月特集号に当院
院長 高安幸生が 「IVRと独立開業」をテーマに寄稿しています。
内容に付きましてはこちらよりダウンロードしてご覧いただけます。
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